鹿の王ブームのタイミングで上橋菜穂子先生を知って読んでハマりました。

自身が筋肉を描く事のきっかけの作品。

爪切男さんとは親交があって、そのきっかけとなった作品。過去のあらゆる淡い恋心が昇華される。

絵描きとして影響を受けた。

映画にもなっていて、一番好きな邦画です。小説版も良い。

椎名林檎さんの巻頭グラビアをきっかけに毎月買う様になり、沢山のミュージシャンのインタビューを読んだ。

余りの衝撃に、深夜眠る女房を起こしてまで読まそうとして怒られました。

山口貴由先生の初の現代劇。面白くない訳がない。

業界最高レベル鈴木ふみ奈さんの肉体の迫力が無駄なく、気取りなく、これでもかと詰め込まれている。

なんだかんだ一番グラドルのアンテナが高い。いつも勉強させてもらってます。